今年の４月に「リンパ・バランシング トータルボディ編」を開催後、次のセミナーは「リンパ・バランシング　上半身編」と決定しておりましたが、Dr.バラルの意向でDr.ケリーの「内臓リンパ・バランシング」のコースがアプレジャー・インスティテュートで新設され、来年４月からスタートすることになりました。

新コースは完成したばかりで、もちろん日本が世界初公開ということになります！

この新コースは、ジャンピエール・バラル先生の要請で、ドクター・ケリーが構築しています。

内臓マニピュレーションで、臓器周囲の膜バリアを除去することで、姿勢、可動域、および機能を大きく改善することができますが、リンパ管のうっ滞は残存し続ける可能性があります。リンパ・バランシングと内臓マニピュレーションの併用は、臓器周囲の筋膜張力を改善するだけでなく、代謝毒素の流出と栄養素の豊富な酸素化血の流入をより良い状況にし、より迅速な治癒を促進します。

内臓の靭帯、筋膜、漿膜、内臓膜…に加えて、リンパ・バランシングを入れていくと、内臓の循環へのアプローチへと拡大していきます。新コースにご期待ください。

内臓リンパ・バランシングの内容について詳しくは

https://therapyway.jp/approach04/#link16

お申し込みは

https://therapyway.jp/seminar02/

の最後にある申し込みフォームよりお願いします。